村川拓也×和田ながら×punto
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- 今日はどうぞ、宜しくお願いいたします。最近、高木さんはどんな感じでしょうか。
- 高木
- よろしくお願い致します。最近は、3月末の公演の稽古の日々です。
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- 「村川拓也×和田ながら×punto」、高木さんは和田さんの作品、「肩甲骨と鎖骨」に出演されるんですよね。和田さんの作品を過去何度か拝見しましたが、非常にコンセプチュアル・抽象的で、なにより物語自体が存在しない。そして今回の「肩甲骨と鎖骨」。どんな作品になりそうでしょうか。
- 高木
- 現時点で3分の2程度は通せる状態にあるんですが、まだまだ分からないですね。ここからどんなことになるのか。予想がつかないです。
村川拓也×和田ながら×punto
公演時期:2015/3/27~29。会場:punto。上演作品:『終わり』演出:村川拓也 出演:倉田翠、松尾恵美/『肩甲骨と鎖骨』演出:和田ながら 出演:穐月萌、高木貴久恵、田辺泰信 料金:一般:1,500円/高校生以下:無料 ※要予約
「肩甲骨と鎖骨」と日々の流れ去ること
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- 「肩甲骨と鎖骨」、ジョルジュ・ペレックの作品が下敷きにあるそうですね。記録の羅列に興味があると和田さんは仰っていました。それが作品を見る上でのヒントになるのでしょうか。
- 高木
- 一つのキーワードに「記憶」があって。ペレックは著書の中でずっと自分の昔の記憶を書いていたりするんです。稽古場でも、出演者が自分の記憶をひたすら言葉にするというワークを行っています。それは個人的に大切な思い出とかではなく、日々の生活の中で憶えていられないような、忘れていってしまうだろう記憶を思い起こし続ける行為なんです。
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- 忘れそうなぐらいの記憶を残す。
- 高木
- でもそれは声になって消えてしまう。ペレックは本に残しましたけど。それを舞台でやる事で何かペレックとは別の見え方が生まれるんじゃないかと思っています。
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- そのワークは、ご自身としてどんな体験でしょうか?
- 高木
- 私自身はそれほど自分の記憶には執着してない気がしていて。でもこのワークをしてると、ふとした瞬間、今この状況をせめてあと3日間は憶えていよう、みたいに日々の時間を大事に捉えるようになりました。
コップに触る
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- この間の「ドメスティック・サイエンス」の時もしたための作品に出演されていましたね。高木さんが朝の身支度や家事を鬼のように繰り返すというパフォーマンスでしが。とても面白かったです。反復が快感になっていくのがとても伝わりました。
- 高木
- あのシーン、やる事としてはシンプルで。朝起きてから家を出るまで自分が触るもの全てを言葉にするというものでした。その中で、例えばコップに触る、という事について、どこまで自分が貪欲になれるか、というか。コップに初めて触る子供のように、全ての事に初体験であるように。それを凄く大事にしていました。普段当たり前にやっている事を、もう一度フレッシュに体験出来るか、それを心がけて。
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- 和田さんは物語を作るよりも、印象に残る俳優の身体を作る事に重点を置いているそうですね。どんな姿勢で臨みたいと思われますか。
- 高木
- あんまり気負わずに。前回もご一緒させて頂いてるので、そこはもう信頼して。ながらさんが見てみたいもの、私がみてみたいもの、お互い一緒に発見が出来るような形にしていければといいなと思います。
ドメスティックサイエンス
公演時期:2015/1/10~11。会場:元・立誠小学校。
あれから
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- 高木さんがいま、ダンスをされている経緯を教えて頂ければと存じます。
- 高木
- ちゃんと始めたのは大学生の時です。造形芸大に入ってからコンテンポラリーダンスに出会って、作品を見たり授業を受けたりしていて。それでdots の公演に出てみませんかと誘われて、最初は軽い気持ちだったんですけど。それが今に至ります。
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- dotsの代表、桑折さんの印象はどうでしたか。
- 高木
- 私自身、大学に入る前からメディア・アートや現代美術が凄く好きで。桑折さんとは、そういうものを面白いと思う感覚が近いなと思いました。すでにこんな風にカッコイイ舞台を作っちゃっている人がいるんだ、って。
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- dotsは「カカメ」という、伝説的な公演がありましたよね。とても見たかったです。
- 高木
- いえいえ、ありがとうございます。ご覧頂きたかったです。
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- 今は、どんな風にダンスと関わっているんですか?
- 高木
- 最近は色んな振付家や演出家の作品に出演させて頂く事が多いですね。そろそろまた自分の作品を創りたいと思っています。
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- とても楽しみです。是非とも参りたいと思います。
dots
京都を活動拠点に作品制作を行っているパフォーミング・アート・ユニット。2001年、桑折現を中心に京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科一期生が集まり結成され、「空間」「映像」「身体」をキーワードに活動開始。2005年より桑折現を中心にプロジェクト単位でメンバーを構成し、作品制作・発表を行っている。(公式サイトより)
それを探している
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- 去年は淡水の公演にも出演されていましたね。あの時のソロの緊張感がすごく良かったんです。
- 高木
- ありがとうございます。あそこでやった事自体は即興なんですよね。私以外のパートは群舞だったので、異質感を出せたらいいなと。シュッてナイフを切り込むようなモチベーションで毎回臨んでました。
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- 切り込むというのは、それはもしかして、目の前にパフォーマンスがあったとしても見てくれない人、へのアプローチという事でしょうか?
- 高木
- ああ・・・。
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- 「生理的に」「受け付けない」人とか、もしくは見すぎて鈍感になっている人。
- 高木
- 直接のお答えになるかどうか分からないんですけど、私は、自分の身体を手放せたらと思うんです。
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- と言うと?
- 高木
- 私はあんまり、こう見せたいというのは無くて。その瞬間、なるようになる事を受け止めて手放すみたいな事なんです。そうすると自分から自分が離れていくような。そこに自分の見たいダンスが隠れているんじゃないかなと思うんです。そもそも自分の中にダンスがあるとは思えなくて、私自身が出会いたいんですね。それを探しているんですけど・・・ただ探す事に没頭すると自我が消えていくのかなって。すいません、ちょっと観念的ですよね。
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- いえいえ。振り付けというのがまずあって、それをやろうとする時に管理して運用しようとする。それをあえて手放すようにしたいという事でしょうか。
- 高木
- そうですね。振り付けは決められているんですけど、そこに自分で隙を作るというか。毎回初めてに出会いたいんです。これはダンサーでも役者でも思ってると思うんですけど。知っている事に、新しく出会いにいく。それはやっていて楽しいし、お客さんにも伝わったらいいなって思います。それが瑞々しいという事に繋がってくるんじゃないかなと思います。
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- 読書で言う、未読領域を進んでいく同時性なのかなと思うんですよね。そこに立ち会う事が出来る。やり飽きるとかそういうんじゃなくて。まあ、個人的にはそういうのは男性本能の中の開拓精神が見えてくるような気がしている。それはおいといて、瑞々しさの生まれる瞬間に立ち会うのはすごく難しいですよね。
- 高木
- 難しいですよね。でも、そういうものになりたいですよね。
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- それには色々なアプローチがあって、そのアプローチをイチから作るのが前衛の仕事と言えるんだろうし。テーマを探すのはもちろんとしても。
- 高木
- そうですね。
質問 松永 渚さんから 高木 貴久恵さんへ
手放す、探す
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- 瑞々しいという事は、ある特定のダンサーが非常に輝いている時であると。つまり価値を持っている瞬間なんじゃないかと思う。わりかしヘビーな質問です。ある振付があったとして、それに固執する。しかしそれが全体に良くない影響を与える場合もある。だから全体の構成、編集がある。
- 高木
- ええ。
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- ダンスに出演される時はどのような姿勢で全体の構成や編集に臨むべきだと思われますか?
- 高木
- 人の作品に出演する時はあまり自分のこだわりは持たないようにしています。それこそ、手放すというか。そうして新しいものを探すというか。それが、クリエーションの面白さだと思いますね。
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- なるほど。
- 高木
- 自分の作品を作る時は、結構話し合います。こうしたら面白くなるかもしれないというものを、一緒に色々試していくという事をしますね。
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- 何をやるか、という事を話し合う。
- 高木
- そういう風にしてきたと思います。
いつか瑞々しく
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- ダンス・ファンファーレでの高嶋さんとの対談 を拝読しました。その時からは変わっているかもしれないんですけど、高木さんがダンスを踊る理由というのは?
- 高木
- 確かにあの時とはまた少し違ってきていて。段々自分に対してストイックじゃなくなってきた。それは自分にとってはポジティブな変化で。動く事を純粋に楽しむという事をやりたいなと思っているんです。自分の中にある澱みたいなのは消えないんでしょうけど、そうじゃない部分を拾い上げられるようになってきたんじゃないかと思います。瞬間、瞬間、自分にオープンになれるという事を楽しむようでありたい。
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- 突然ですが、私は高校演劇をやっていてですね。役者でした。
- 高木
- えー!
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- 夏にですね、静岡の高校の演劇部が集まって東京のプロの劇団と一緒に作品を作るんですよ。そこで自分、ウケました。
- 高木
- へー!
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- 多分、そこには違った意味での瑞々しさがあったと思う。内輪イベントとは違う、同世代・演劇部、という共通項の連帯感があって、そこで「本番」という共有する創作物があったからだろうと思うんです。我々はあそこへは二度と行けない。しかし、手放された瑞々しいその振り付けは我々をもう一度遠い夏に連れて行く事も出来るだろう。ただし観客にも相応の姿勢が求められるんでしょうが。
- 高木
- うーん。
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- 指先から星が出る的な、ジャニーズがやってるみたいな。
- 高木
- そうですね。
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- この間見た、jazz Danceの時のしげやん(北村茂美)みたいな。
- 高木
- 私は拝見出来なかったんですけど、分かります。居方みたいなもの、ね。
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- あれは凄いですよね。
- 高木
- そう、何がどうなってるのか分からないけど。
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- あれこそ、トレーニング出来ない能力なのかもしれない。
- 高木
- そうですね、うんうん。
interview 高木喜久恵作品 ねほりはほり
高嶋慈→高木貴久恵 インタビュー。
ただダンスになりたい
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- 観客に何を希望しますか?
- 高木
- 難しい。うーん。出会う、という事じゃないでしょうか。それを、あんまり当たり前の事と思いたくない。それは舞台にいても、客席にいても同じですね。
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- 見て貰ったお客さんに、何を思ってもらいたいですか?
- 高木
- 楽しんで見て頂きたいというのが一番です。けど、分からないんですよね、正直に言うと、やればやる程分からなくなります。自分がいいと思うものを差し出したいし、それを一緒に楽しんでくださいという気持ちなんですが。でも、観客って、自分が思っているより信用出来ない部分がある・・・(笑)。だから、あまり考えないようにしている。また時間が経てば違う考えになるかもしれません。
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- なるほどね。
- 高木
- 人の作品に出演する時はある程度無責任にならないと、と思ってるんです。自分の作品となるとバランスが難しい。
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- お客さんが作品を見る時の、その無理解を恐れている?
- 高木
- そういう訳じゃないんです。最初はやっぱり、「良かった」と言われたら嬉しいし「良くなかった」と聞けば落ち込んでたし。でも段々と、そういう風に思わなくなってきて。褒められて嬉しくなる訳ではなく、ダメだったと言われたら「合わなかったんだな」と。それが良い事かどうかは分からないんですが。それも含めて、考え方が変わってきてるのかなと思います。
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- 純粋に動きを楽しむ時も、そんな事を思うのでしょうか。
- 高木
- それはまたちょっと違うかもしれないですね。そういう思いで踊っている時は、ただダンスになりたい、っていうか。だからいまはそういう方向ですね。
飛び込める人
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- 面白いダンサーって、何だと思われますか?
- 高木
- 繰り返しになるかもしれないですけど、自分を手放せる人。もしかしたら、自分を裏切れる人。
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- パフォーマンスで、見ている人の思惑や予想や視覚に飛び込める人。
- 高木
- そうですね、飛び込むというのはしっくりしましたね。観客としても裏切られたいですね。
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- いつか、どんなダンスが出来たらいいと思われますか?
- 高木
- 観た人に、ダンスとしか呼べないと言われるようなもの。先日、ちょっと実験的な音楽のライブに行っったんですけど、分かりやすさはひとつもない時間の中で、だけども、これはどうしようもなく音楽だとしか言いようのない、すごく不思議な経験をしました。初めての音楽体験というような。
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- なるほど。
- 高木
- 私自身、決してキレイに踊れるダンサーではありません。でも、ちょっとでもそういうものに近づきたい。
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- そういう表現技法を創りたい?
- 高木
- もうちょっと感覚的なものだと思います。これはもう、愛としか呼べない、祈りとしか呼べない、それと同じように、ダンスとしか呼べない。私もいくつかそういうものに出会ってきたから。でも、分からないんですよね。感覚が伝わるかどうか分からないんですけど・・・でも多分、信じているんだと思います。
観客
- 高木
- 以前は舞台に立つ時、観客を通して向こう側の絶対的な何かに届いてほしい、みたいなことがあったんです。とても小さい存在である自分を俯瞰でみているという実感があったんです。いまは、もう少し観客との距離感を近くありたいなと思っていて。客席に絡んでいく事もあるし、普段誰かと喋っている時のように舞台で振る舞いたい。
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- エンターテイメントに近くなった?
- 高木
- そう言えるのかもしれませんね。コンタクトを大切にするように変わってきたと思います。とは言っても、そう思えるようになってからまだ作品は作ってないんですけど・・・
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- 新作、楽しみにしてます。
楽しんで、裏切っていく
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- 今後、どんな感じで攻めていかれますか?
- 高木
- いまとあまり変わらないですけど、楽しむという事ですね。自分の身体を楽しんで、どんどん裏切って、という事を目標に頑張って行きたいと思います。
ブルーナのランチボックス
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- 今日はですね、お話を伺えたお礼にプレゼントを持ってまいりました。
- 高木
- 凄い。嬉しい。見てもいいですか?
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- もちろんです。
- 高木
- 何だろう、これ。お弁当箱?かわいー、私、ちょうど欲しかったんですよ。もう早速、明日から使わせていただきます。
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- ブルーナの、牛の奴です。防水性はないのでお気を付け下さい。
- 高木
- 本当に嬉しい。ありがとうございます。大切にします。